Wellgo << VP << MKS ペダルの品質の比較

三崎にイワシは来るのでしょうか?あまりにも天候不順でもう意味がわかりません。


青物が美味しい季節です。

そんなときは他のことでも。しかし、もうイワシが美味しい季節です。



Wellgo << VP << MKS



やっぱ、三ヶ島は世界一のペダルメーカーだ。


じゃないか?



と、勝手に思い込むことにした。



勝手な思い込みなので、どうか信じないで欲しい。





だが、



ママチャリ=VP が付いている。



クロスバイク=Wellgoが付いている。



MKS=競輪選手がみんな使っている。 少し フラットペダルにこだわりだすと買うようになる。




MKSでもVPみたいなママチャリペダルが出ていて、600円くらい、400円?


安いのがあります。


これはほんとうにMKS??



という疑問になります。どこかが、、


それとも、MKSが、、、



MKS自身はペダルからもっと多分野へ出て行きたいそうですが、IPHONEのベアリングやAmazonの可動部などに採用されたら美味しいですね。


意味不明なことをいってみました。そんな使えるジャンルは機械分野であり、車などが多いと思うんですが、チャリペダルって、小さい力で、ある程度の精度。


そんなに精度が必要かというとそうじゃない?100分の1ミリでいいんだったら、それほどでもないかと思ったりもします。



もっと、精密部品の世界では、、、、



IC基板、回路の中に可動部を作ってそこで、動くスイッチの可動部を作ってみたり、スイッチがペダルになっていたりして、、


というか、今後需要が高まる自家発電装置のペダルを一括受注するとか、、、、





今後は、自転車で自家発電するのが主流になるかもしれません。



わかりませんよ。どうせ、エコが進んで、商品電力が電灯くらいでLEDになれば、蓄電池がよくなれば、まあ、主婦業務の一貫+健康づくりのために、バイクを漕いで、家計を節約というものがある、かわりに食費が増え、元気に痩せた分、遊び回るシュピとリスクが広がり、不安定な生活が訪れるかもしれません。



景気は悪化し、治安が悪化し、モラルが悪化し、何一ついいことがありませんので、今の高い電力でいいです。



さて、ウェルゴはデザインはいいです。



シールドベアが組み込んであるペダルがあるという。



VPは頑ななカップコーン。



わりといい作り。



MKSは、


ビンテージ、職人、ジーパン的な硬派なジッポライターのような堅牢さと正確性があります。




つまり、MKSが最高です。



シマノ?ルック?ビンディングはまた別のものとして、




フラペであれば、クラシカルなデザインが多いんですが、MKSがいいです。競輪採用されるくらいで、クラシカルがかっこいいわけです。



ただ、



値段が安い。



だから、他業種へって、いうかもしれませんが、日本が誇れる、ペダル界のカンパだと思います。



同じ1000ー2000円価格帯で比較して、


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単純に、こんなことを書いていますが、



ペダルって一番、力が逃げる場所です。


実はこれ、マジ。






どれくらいか?っていうと、ギヤ3枚分くらい、それもワイドレンジギヤで、クロスレシオじゃ、六枚だぞ。と。



いうわけです。



ギヤ六枚って、ギヤが終わっています、、、もう。っていうくらいです。




実はほんとうに、大事。




ペダルを踏み込んだ時に上下にしなるロスと、



回転時(半回転を繰り返すイメージ)にこすれてロスする分。




これは、


剛性と、摩擦抵抗って言われます。




ペダルのゴリは、ハブのゴリよりシビアです。



これはどういうわけか。



支点と力点の距離が短い。回転し続けるわけじゃないので慣性力がない。



といえるでしょう。



BBもクランク長の距離があり、だいぶ、力が入りますので、摩擦抵抗自体はさほど、ただ、高トルク時の回転の渋くなりやすさが影響して、シマノでいいやつにするといいことがおきます。



ペダルは、1回転しません。


よく見ていると、ブランコのようです。



つまり、初速0、高圧で常にゴリゴリされます。



摩擦があるほうがいいものとないものが有ります。それぞれ、言い分があります。



ペダルは摩擦が無い方がいいです。



剛性はアルミ一体型であればどれも同じ、超合金じゃないかぎりは。



摩擦?


これは、大きい。


実は、空転して何回転っていうのが、意味ないというのは、BBやハブであって、言われています。


乗った時にっていう、、


だが、


ペダル、


トルクかけても、フラットペダルの端なんて、4cmもありません。


それに、軸、ベアリングの真上に荷重を載せることができるので、ほぼ、支点距離が0である場合もあり、これは、空転時の負荷が足にもろにきてしまうと考えられます。



実際、どうやって、MKSがあんなこうかいてんをしているんだか、わかりませんが、、





まあ、それがわかってから、ママチャリでも、電動以外には全てMKSを使用しています。









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