マーケティングが旨いビアンキー女子受けする

マーケティングが旨いビアンキ



こんなうまい自転車屋があったんですね。


まるでヨーロッパですが、


いつものように、大阪発?

とおもいきや、


いつのまにやら都心に会社を構えて、アップルストアみたいなのをやっています。


さらには自由が丘など女子受けするポイントを押さえています。


さらにはカフェ併設で、アニメキャラをコラボしちゃいました。


エメラルドブルーならなんでもビアンキになるという凄いマーケ




これはあるいみおそろしい。



ジオスブルーも真っ青だ。



エメラルドブルーは自分がもっとも好きな色だった。



人間に一番目立つ色がこの色だという。



赤じゃないのか?


って、たしか、黄緑が目立つはず。



まあ、本能にくる。




で、ルイガノ色とか、ビアンキ色とか、ジオス色とかがあり、



トヨタカローラNo.、、

みたいに塗料が売られる日がくるのか??


まあ、



どうでもいい話です。



ただ、凄いですね。



ビアンキといえば、入手困難チャリの1つでした。



入荷が少ない?



といっても、これでもう、大量発生は間違いなしなので、たくさん入手容易になるでしょう。



ただ、アニメも好きじゃなく、女子じゃない場合、あの店舗に入るには勇気がいる。



しかし、そこでは、ホイールのスペックとかはどうでもいいんだろうなっておもいます。

かわいいが全て。



おそろしい。



多分、性能とか抜きにして見た目で、全てが決まる世界。そして、べつにいい。


一応十分に速いのがビアンキである。



なといいつつ、


ジオスのミストラルの異常なコスパにおどろくばかり。



ジオスもルイガノに負けじとフラットバーロードのラインアップがすごくてびっくりです。



ロード需要よりフラットバーロードとわかったのでしょうか??



こちらはスペック大好き、男子向き。青だし。



というわけで、色分けが。



ルイガノはもはや、定番でもっともブランドイメージを打ち出している感があり、


カラーも何色ってのがなく、ロゴが最高。


さらに、日本だけLOUISがついている、


ほんと日本が大好きなロゴ、文字、名前である。




それだけでいいから、好きなだけカラーを増産できる、良いシステムである。



それにひきかえ、ジオスは渋すぎる、



いいパーツつけながら、ブランドも維持するか。



というか、今後は、ジオスのフラットバーロードを制覇したい。


いずれ、ホイールはミストラルのを使うわけであって、ただ、このメーカーに感謝して。



しかし、ルイガノはフラットバーロードがいい。力を入れているようだ。


これはこれで。



最近は、ロゴだけのブランドチャリからだいぶ、かわったようだ。



しかし、シマノさんは、あいかわらず、鎮座している。

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