回遊魚が回遊しない!

回遊魚が回遊しない!


回遊しているんですが、

回遊していないと活きていけないから回遊魚。



しかし、釣りじゃなくて、漁業の方ではカツオが北上してこないらしいです。


寒いからです。


つまり、日本の漁場に来てくれないと、困りますね。距離、海域、一応、魚が来てくれないとこまることです。


そう、それは陸っぱり、堤防釣りの人にとっては死活問題で、


だいたい、堤防なんて、都心部ではいつきの魚はスロットのように難しい確率で、回遊魚が来た時だけ、お金が降ってきたかのように活気づきます。

まさに、お金が降っているわけです。



しかし、もちろん、温かいから陸地に近づいてくるわけで、

温かいから、陸地近くでアミエビが増殖したりして、それを食べに来たりするわけで、


寒いとほとんど期待できません。


寒い、雪国でもイナダなどが接岸するんですが、やはり、海の深いところより、温かいということでしょう。

ただし、そもそも、日本近くを回遊しない場合無理でしょう。


大きいイワシはとくに、もともと沖合のものですから、無理でしょう。。。と、まだ、始まっても居ないのに、今年の釣果を占うのでした。

今年は竿を出す機会はないかな。。。


すでにアサリも去年に引き続き、成長が悪いようで、地のアサリなんてとれていないようです。

それを密猟のせいだなんていっているようですが、ほんとうは、成長していない、

って思うんです。

だいたい、景気は悪化しているから密猟が増えるかもしれませんが、、別にいまに始まった、その年だけ密猟が出たわけじゃないですし、

それまでは、大量に取れていたアサリがとれないのを密猟だなんて、しかも、潮干狩り場いがいの場所での密猟のせいだといっている、、、、


おかしな話ですね。

なぜなら、潮干狩り場は漁港のすぐ目の前で、だれも悪いことができないからです。


じゃあ、アサリが少いのは密猟のせいじゃないじゃないか、、とおもうんですが。


そして、普通はどこもアサリは買ってきて播いているのです。

基本的に。



その播く量を絞っているらしいです。。


悲しいですね。増税、高騰、、、、、

おそらく、狩猟系レジャーはしばらく、お休みになりそうです。



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